2005年7月16日
「渋谷ミニ国際映画祭」レポート
7月15日の25時より渋谷のdotBARで「渋谷ミニ国際映画祭」を開催しました。
前もって募集していた一行ポエムの朗読を、ipodシャッフルでランダム再生しながら映像を入れ替える“ミッドナイトビートニク”で幕を開けた渋谷ミニ国際映画祭。その前半で「I ask U」を上映しました。
今回、上映をご覧になった I ask U 参加監督は3名(神田さん、亀井さん、豊田さん)。
3作品ともわりと長めの上映時間だったのは、偶然なんだけど面白い。完全ランダムのハズなのに、やはり上映に使うMac miniも気を使ったのでしょうかw
上映会の醍醐味は、いろいろな人たちと顔を会わすことができること。
ときおり眠りそうになりながらも(しっかり眠ってた人もあり)、朝までつきあってくれた方々に感謝します。あ、途中まで見てくれた方にも。あともちろん、短編作品を持ってきてくれた監督にも。
ありがとうございました!
上映がメインで、お話しする時間があまり残らなかったのが残念です。
後半に映像参加された監督は次のとおり。
夜通しお疲れさまでした!
脊尾篤弥(せおあつや)監督
http://www.seosight.com/
「手を振る日」
観光バスを借り切っての熱海で撮影二日コースで撮られた作品。
失踪した母を探し続ける主人公、同僚の女の子、そして母。
それぞれの思いが描かれる。答えがないのが人生なのかも。
「異邦人」
ネパージュ語という監督が発案した新しい言語で繰り広げられる
ちょっと切ないけど、やっぱり嬉しい物語。
小田学(おだまなぶ)監督
http://www.k2.dion.ne.jp/~kaeru25/
「塩鮭」
アホ炸裂のハイテンションな世界観で圧倒!スタッフの気持ちが一丸となって
バカらしさに収束して行くその束の太さが感じられるくらいの力強さ!
借金返済を目指すバカ兄弟が愛おしいです。
亀井誠治(かめいせいじ)監督
http://www.asahi-net.or.jp/~mv4s-kmi/
「上海デモ」
2005年4月に起こった上海での日本へのデモに、中国人のお友達と一緒に
潜入したドキュメンタリー。デモ小隊が合流、日本総領事館へ進軍。進軍中に
見つけたニホンを感じるお店への破壊行動や、投石をする人々の楽し気な顔がリアル!
途中、日本人であることがバレ、逃げ出した監督曰く、「背中へのドロップキック一発で済んだ」とのこと。
2005年7月16日 21:33
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